ハムスターのケガや死亡

ハムスターが落下したとき

頭から落ちたのでなければまず大丈夫

小動物に限らず、動物は落下に対して、ある程度柔軟ですよね。しかし、落下してからの様子がおかしいときは気をつけないといけません。

場合によっては、重篤な症状を示すこともあります。症状がおかしいなと思ったらやはりすぐに動物病院へ連れて行った方がいいでしょう。

できるだけ安静にさせる

見た目に異状がなくても、内臓が傷付いていたり、脊椎や神経を痛めていたりすることもあり得ます。

そんな場合、動くと傷が広がり、時間が経ってから状態が悪化するのでしっかり観察してください。

動物病院へ連れて行く

気になる症状は現れていなくても、念のために病院で見てもらうことは検討する価値がありますね。

そこがもし信頼できる動物病院ならすぐに連絡してみるべきです。信頼できるかどうか分からない場合は、連れて行っても、あまり意味がないかも知れませんけど。

もし、医者が、ちょっと落ちたくらい、とか、ハムスターそのものを軽視しているように見えたり、鼻で笑うようなら即刻引き返すべきですね。

もちろん、飼い主の話を聞かずに触ろうとする医師も気をつけなければなりません。

体が柔らかいハムスター

若いハムスターは体が柔らかく、とっさの場合反射神経が働いてけがをしません。また回復も早いと思われます。

しかし、年をとればいくらハムスターでも、重傷になる可能性が高くなります。じつは、ハムスターは怪我をしていても隠す習性があるんですね。これは、自然の本能です。まあ、軽ければ自然に治る場合もあるかもしれません。

ハムスターの急死で訪れた寂しさ

まさか、と思っていたハムスターの急死

朝はまだ元気に動き回っていたハムスターが夕方にはふらふらとして、すぐに死ぬ、なんてことが起こるんです。

実は、死因が特定できない多くのハムスターは、飼い主の与えるストレスが原因で、病気になったり、生後半年以内に亡くなっているらしいです。

ペットの中でも、特にストレスに弱い動物なんですね。まさか、ハムスターがストレスで亡くなってしまうなんて、思いつかないでしょう。

しかし、2歳までに亡くなったら、ストレスで寿命を早めてしまったと考えたほうが良いと思われます。

亡くなったハムスターたちの死を無駄にせず、飼育環境や接し方を考え直してみるきっかけにしましょう。ふつう、先天性の病気でない限り、2歳以下で亡くなることはまずありないと思ってくださいね。