落ち着かない猫の習性

子猫と大人の猫

猫の成長は早い

子猫で我が家に迎え入れてしばらくすると、すぐに避妊や去勢をする時期がやってきます。そもそも、子猫っていくつまでをいうのでしょう。

子猫用のフードは、どれも「12月齢まで」となっているものが多いです。子猫は生後1年まで調べてみると、猫は1か月で人間の1歳、6か月で9歳、1年で17歳、2年で24歳その後は1年に4歳ずつ歳をとるそうです。

我が家の猫はもうすぐ7歳なので、人間の歳でいうとなんと40歳超えそれにしては、うちの子、全然落ち着きがないんですけど。もういい大人じゃないんですか。

子猫って、文句なしにかわいい

カレンダーに使われる写真も、子猫が圧倒的に多い気がします。噛まれたとしても甘噛みでちっとも痛くないですし、引っかかれても、流血には至らないわけです。

初めてうちの猫が我が家に来た時にはビクビクしながら、ちょろちょろと家の中を探検してまわっていました。

ちょっとした段差でも登ることができず、登らせてあげると、今度は降りられなくて、口をいっぱいにあけてか細い声で「にゃー」と鳴いていたあの頃。かわいかった。

毎日毎日、行動範囲が広くなる高いところに登れるようになり家の中のベストプレイスはしっかりとわかっていて、エアコンの下が彼の特等席になり、撫でさせてくれるのはご飯の時だけ。

普段は物陰に潜んでいて、私が通り過ぎるとササッとひっかいて襲ってきます。何でもないゴミを転がしては追いかけて、部屋中を走り回っています。

きっとこの子も歳をとればもう少し大人しくなるだろう、そう思っていたのですがまだまだ遊びたい盛りのようです。

猫にとっての7歳は、高齢の入口そういわれてみれば、我が家の猫も以前より、寝ている時間が長くなったような気がします。

よく、彼のお気に入りのベッドに自主的に丸まっています。「彼も歳をとってきたのかなー」改めて考えてみると、ちょっと感慨深いですね。

奇襲をかけられてもいいから、まだまだやんちゃで、ずっと元気で一緒に遊んでくれたらいいなぁと思います。

猫の目が闇で光る

目が自分で光っているわけではない

夜行性の生活のためまず猫は大きな目を持っています。大きな目を持つことにより、瞳も大きく開くことができるのです。

瞳が大きく広がるほど、多くの光を取り入れることできて、光を有効利用できます。光を効率よく利用する犬や猫の目の眼底にはタペータムという反射板があります。

弱い光でも2倍に反射して、それがわずかな光でも効率よく視神経を刺激して、見やすくします。

猫や犬の目が闇で光るのはこのためでです。入った光をよく反射しているのです。少ない光でも見えるようになる仕組み網膜にはグアニンという物質があります。

このグアニンは、光が当たると白く輝くのです。そのために、弱い光も強くなって、暗いところでも物がよく見えるようになるのです。

人間の見えている色と猫は違う

人間の見ている色と、猫の見ている色は違います。猫は赤い色が見えていないのです。赤い色が緑色のように見えています。

これは猫だけではなく夜行性動物の特徴です。色を感じる細胞が少なくなって、その分暗闇でもよく見えるのです。