猫に洋服を着せても喜ばないよ

猫の洋服

猫に洋服はまず必要ない

猫には、服はあまり着せません。猫の活動範囲は上下左右と幅広く、首輪ですらも間違ったつけ方をするとどこかに引っかかり、危険を招く恐れがあります。

まず邪魔だしいやがる服を着せていたら毛づくろいの邪魔になるし、爪や歯がひっかかったりしてしまうのです。

ですので、ほとんどの方は服を着せないのではないでしょう。すぐに脱いでしまうのがオチまた、着せたとしても、猫はその柔軟でしなやかな体をくねらせてすぐに脱いでしまうことでしょう。

うちの猫は暴れまわる

服を着させることすらできないと思います。ですが、巷には服を着た、かわいい猫のコスプレ画像がたくさんあふれていますよね!

猫のコスプレの元祖それは「なめ猫」ではないでしょうか(笑)猫が暴走族風の衣装を着ていて、「なめんなよ」というキャッチフレーズで大流行したのです。

猫のキュートさと、不良のいでたちとのミスマッチが、なんともシュールでした。猫が直立しているように撮影背中につっかえ棒を入れているとか強制的に働かされている!といった噂も流れ「動物虐待だ!」と騒がれたりもしたようですが、あの頃は、本当に人気があって、みんな「なめ猫グッズ」の何かしらを持っていましたね。

最近では「たま駅長」が有名

現在は、「ニタマ駅長」が後継して活躍しています。駅員さんの帽子がとても似合っていますよね!

「たま駅長」の人気はすさまじく、世界中から「たま駅長」を見に和歌山電鉄貴志駅に観光客が訪れたといいます。

「たま駅長」の〝社葬″で社長が「日本の地方鉄道を救った」と弔辞を述べられました。まさに、招き猫猫のパワーはすごいです。

また、人気のキャラクターで『じゃらん』の「にゃらん」がいます。現在は、「でし」が後を継いで、「二代目にゃらん」を襲名しています。

私は1代目のぽっちゃりしたにゃらんが好きでしたが、2代目の、まだ子猫のあどけなさの残るところもかわいいですね。

にゃらんは旅好き

日本全国を旅していますが、首にミニミニトランクをぶら下げています。何が入っているんでしょう?気になります。

温泉で首に手拭いをまいていたり、浴衣を着ていたりします。二代目の襲名式では裃の正装本当にかわいすぎます。

我が家の猫はとうていコスプレなんてさせてくれませんから、こうしたかわいい猫たちを見てうらやましがるしかありません(笑)

猫のおしゃれ

猫におしゃれをさせたい!と思ってもなにしろあの自由気ままな性格の猫たちがそう簡単におしゃれをさせてくれるわけありません。

だけど、おしゃれな猫ブログや猫画像をみると、何とも愛らしいおしゃれな猫ちゃんたちがたくさんいるではありませんか。

サングラスやネクタイ、かわいい帽子やかぶりものもうらやましいですが、凶暴なうちの猫は、機嫌が悪い時には触っただけでシュッと猫パンチが飛んできます。

運が悪ければ、流血の事態に。生傷の絶えない毎日なのです。

基本的なおしゃれである「身だしなみ」について

そもそも猫は自分で毛づくろいをするので、お風呂やシャンプーは必要ないのです。ですが、我が家の猫は長毛種なので、どうしてもフケが気になり、お風呂に入れたほうがいいんじゃないかなと思ったりしますが、前述のとおり、気性が荒いし、めちゃめちゃビビりで水が嫌いなので、お風呂は完全にアウトです。

せめてブラッシングだけはやってあげたいので、けがをしないように完全防備で臨みます。完全防備で臨むブラッシングまず、両手に革の手袋を装着します。

軍手やビニール手袋では、鋭い爪が簡単に刺さり、けがは免れません。次に、かわいそうですが、猫にはカラーをつけます。

これをつけることによって、ブラッシング中でもある程度の猫パンチを回避できるし噛まれる回数も減ります。

爪切りも大変でいかにも「さあ、爪を切るよ!」というような行動をとると、彼はすぐに察知してとっとと逃げていきます。

ですから、何気なく彼の機嫌のよさそうな頃合いを見計らってそっと抱っこし何でもないことのように、自然体でさりげなく爪を切ります。

こちらの気合や覚悟はすぐに感づかれてしまう何気なく、自然体で、を心がければ彼もおとなしく切らせてくれます。

きちんと清潔にするだけでおしゃれつやつやで、ダマのない毛並みにフサフサのしっぽ。ピンと立った耳。それだけで、猫はとってもおしゃれだと思います。清潔感、それが一番ですよね。