ハムスターが急に痩せてきたら?老化やストレス、下痢、出産後にも

ハムスターが痩せる

突然痩せだしたら病気を疑う

ハムスターは病気を隠すハムスターは、病気を隠します。それは、野生の名残。天敵の動物は、簡単に捕まえられる、弱っていそうな相手を選びます。

そのため、病気やケガで弱っていると、捕まえやすい相手だと思われます。したがって、ハムスターは病気やケガを隠そうとしてしまうのです。

冬眠を意識した活動餌は欲しがって、せっせと巣箱へ運びます。そして今までに無い程、餌を貯めに溜め込みます。食べずに溜め込んでいるのです。活動も活発で、貯めるだけで食べないので痩せてしまうのです。

内臓疾患を疑う

食事内容、量ともに変えていないのに、体重が明らかに減少する。そんな場合は、内臓疾患を疑った方がいいでしょう。

または糖尿病の可能性があるかもしれない体重減少は何らかの異常のサインと受け止めた方が良いと思います。

肺炎にかかっていることも

肺炎は呼吸困難というか苦しそうです。そして、そこまでいくと治療が難しくなり、死んでしまうこともあります。

適切な治療が必要です。ハムスターに詳しい病院で治療してもらうでないと、正しい診断はできない可能性もあります。まず、何件かの病院に問い合わせてから選びましょう。

ハムスターの脱毛

ハムスターの脱毛にはいろいろな原因がある

脱毛箇所と、その周辺の肌をチェックする健康なハムスターの皮膚はキレイな薄ピンクをしています。

それが、赤くただれてリンパ液が出ていたり、引っ掻いたような傷があれば、痒みを伴う皮膚疾患の可能性があります。

ハムスターのしぐさが脱毛箇所やその周辺を気にするようなでしたらそれをよく見ておきましょう。病院に連れて行ったときに医者に詳しく説明できるように準備しておくためです。

隠れ家の汚れまでチェックする

ケージの外で遊ばせると、ハムスターは自分の気に入ったところに隠れ家をつくったりします。

気に入った場所を複数、隠れ家にしていることもあります。それらの場所は、私たち人間が思いつかないような狭い場所であることが多く、掃除が行き届いていません。

知らず知らずに、埃やアレルギー物質がハムスターの体に悪影響を及ぼしている可能性もあります。

ストレスが原因の脱毛

ハムスターも人間と同様に、ストレスから脱毛することがあります。ストレスの原因は様々。考えられる原因の一つが、人間が構いすぎているかもしれないということです。

可愛いのではたくさん触れ合いたいと思って、撫でたり抱っこしたりしたくなります。しかし、ハムスターはそれをストレスだと感じることもあるのです。

普段ハムスターとどのように接してきたかを思い出してみましょう。環境の変化で脱毛人間もそうですが、環境の変化などで一時的に脱毛することがあるのです。

周りが気にしすぎていると、それが余計なストレスとなり脱毛が広がってしまうことがあるみたいです。

脱毛箇所をさわりすぎたりすると、それがかえってハムスターのストレスになってしまうこともあります。

ハムスター本人が気にしていないようでしたら、飼い主もそれ以上に大らかな気持ちで構えてみましょう。

他の病気が隠れているかも

脱毛を見つけると、疑うのは皮膚疾患とストレスなんですが、何故ストレスが溜まったのか、考えましょう。

ひょっとしたら、他の病気が隠れているかもしれません。特にメスの場合は子宮蓄膿症にかかる可能性があり、症状が進むと患部から膿が出ることもあります。

これに限らず、病気による不快な症状があればストレスが溜まるのは当然のことです。

ほおっておいても自然に治る

脱毛が一時的なものであればあまり心配要りません。しかし、時期が長引き、なおかつ範囲が広がってくると心配になります。

原因が特定できればその治療をしてあげてください。しかし、ストレスがたまって余計ひどくなるようなら止めましょう。

自然治癒力に期待する

ハムスターの持つ自然治癒力に期待して、根気よく見守り続けることも大切なケアです。小さな体のハムスターにとって、治療というのは大変なストレスになりますから。