我が家の犬、カリカリのドライフードが嫌いなのか、食べない時の解決策

犬の気持ちをまず理解する

わがままの原因が実は飼い主に

犬がカリカリのドライフードを食べない、そんな悩みに直面している人、多いのではないでしょうか。

そんな時に役立つ秘策をいくつか紹介したいと思います。

カリカリを食べない原因

犬の行動には理由がある

犬がカリカリのドライタイプのドッグフードを食べてくれないという原因ですが、まずほとんどが、わがままだと考えられます。

要するに、他の美味しいものを知ってしまったために、それが欲しいのですね。一度ジャーキーや缶詰の美味しさを知ってしまうと、カリカリに興味が持てず、食べないということになるわけです。

犬の食に対する執念は、私たちの想像以上に強く、なおかつ頑固だと思います。したがって、一旦カリカリを食べなくなってしまうと、再び食べさせることはそう簡単ではないのです。

最悪のパターンは、カリカリを食べないからといって、他のものをあげてしまった時です。犬は、カリカリを食べなかったら、もっと美味しいものが出てくる、と学習してしまうんですね。

そうなると、さらにカリカリを食べなくなってしまうというわけです。

飼い主がカリカリだけのご飯はかわいそうなんて思って、ジャーキーなどのおやつを与えてしまうと最悪です。もう、そっちに目がいってしまいます。実は、カリカリも犬の栄養バランスは最高なんです。

さらに、逆に缶詰やジャーキーなどの方が、体に良くない添加物が入っていることも多いと言います。要するに、犬の健康を考えたら、カリカリだけの方がむしろいいとも言えるのです。

<PR>


飼い主の努力次第

カリカリを食べたくなる

犬がカリカリを食べない時の対処法をいくつか紹介します。これらを根気良く実践すれば、そのうち、可愛いワンちゃんがご飯の時にカリカリを、鳴いて欲しがるようになるはずです。

ふやかす

カリカリをぬるま湯などでふやかしてみます。ふやかしたカリカリが柔らかくなり、さらに匂いも強くなるので、食べる可能性が大きくなるわけです。

他のものを混ぜる

ふりかけなどのトッピングや缶詰フードを混ぜることで、カリカリも一緒に食べてくれるという方法です。しかし、これは根本的な解決ではありません。

この方法で気をつけるのは、混ぜる量をだんだん少なくしていって、いずれはカリカリだけでも食べるように持っていくということです。

食べないときはすぐ片付ける

ご飯を出しっぱなしにしていると、犬はいつでも食べれると思います。したがって、ご飯を与えるときには、時間を10分〜15分と決めます。

そして、食べなかったらさっさと下げてしまうのです。犬にご飯はすぐ食べないと下げられてしまうと学習させることが重要なのです。

カリカリ以外は与えない

一番効果的な対策ですね。飼い主の強い気持ちが必要です。カリカリ以外のものを与えないと、これしかないんだといずれ学習します。

カリカリを食べなかったら、美味しいものが食べれるということを学習した結果ですから、それを解決しなければダメなんです。

カリカリを食べさせたかったら、カリカリだけを与えるのが一番なんです。ただし、ストレス解消のための骨ガムや、歯の健康のための歯磨きガムなどは別と思って大丈夫です。

我慢比べです。カリカリしかないと分かってくると、しぶしぶ食べてくれるようになりますから。犬は丸1日くらいは何も食べなくても大丈夫な生き物です。飼い主の根気が重要です。

そして、食べなかったら、サッと下げる、というのことも大切です。

味の好みもあるかも

もったいないと思わず、他を試す

ドライフードは原料によって、味や匂いが違います。それに飽きるということもあるようです。そこで、作戦としては、次のようなものが考えられます。

犬にも好みという物がありるようです。自分の犬の好みを知る事が必要でしょう。たとえばささみや肉類は喜んで食べるとしたら、それに近い味のカリカリを選べばいいのです。

魚系の方が好みの場合もありますから、
などいろいろなブランドのものがありますが、どれが好みかは地道に買って試してみるしかありません。

面倒ですが大切なワンちゃんのためには仕方ないですね。

カリカリが嫌いな別の理由

品質が原因?

価格的に安いドライフードの中には穀物が使用されています。また、着色料で美味しそうに見せているかもしれません。

さらに、油や添加物で味や匂いを濃くしているフードもあるそうです。人間で言えばジャンクフードでしょうか。

1度、価格の高めの少し質の良いフードを試してみるのもいいかもしれません。

<PR>