ハムスターの餌、冬になって食べない時、気になる必要な量とは?

ハムスターを元気に育てる食事

野生下での食生活

ハムスターは野生下で何を食べているのでしょうか。それは、かわいいハムスターに、いったいどんな食べ物を与えれば喜ぶのかを知ることにつながるはずです。

春から夏にかけて、凍っていた大地がゆるみ始める頃になると、動物たちの長い冬ごもりも終わりに近づいてきます。

目が完全に覚めたハムスターも、すぐには地上に出てきません。その頃には体形はスリムになっており、蓄えておいた食べ物で、体力を回復してから活動を始めます。

久しぶりに地上に出てみると、そこには自然の息吹が感じられ、草花がそこかしこに新芽を出し始めています。昆虫達も春を待っていたようです。

次の冬に向けての準備が始まる

ハムスターはそれらをエネルギーとして、次の冬に備えて新しい巣を掘り始めます。巣作りが終わると、交尾期が始まるので、さらに食物をたくさん食べるのです。

植物の葉、茎、種子のおいしいところを食べまくるわけです。そして自分よりも小さい動物を、容赦なく狩り、食べます。

例えば、ヒナ鳥、ネズミの子、小型のトカゲとか、昆虫類などを、あなたのハムスターも本来は、大好きなのです。

暑い夏が過ぎて、やがて実りの秋がきます。食欲の秋でもあるわけです。やがて来る長い冬に備えて、夏バテ気味だったハムスターはたらふく食べてしっかり太るのです。

彼らはほお袋という便利なものを使って、ただ食べるだけではなく、植物の種子や実を巣穴の中の貯蔵庫に蓄えていきます。

そして、食べ物のない冬に、それらを少しずつ食べ、春を待つのです。