ハムスターの飼い方は種類や性格、オスとメス、個体によって違ってくる

ハムスターの飼い方は種類によって違うもの

性格も習慣も違うハムスターの飼い方

ゴールデンハムスター

穏やかな性質で初心者向き

他のハムスターに比べて体が大きく、性質も比較的穏やかなため、初心者でも飼いやすいと言えます。

飼育グッズ選びは見た目の可愛さで選ぶのではなく、体の大きさに合わせたものを用意してください。一番大切なのがトイレです。

飼育グッズの中には屋根付きのトイレもありますが、ハムスターはトイレの砂で砂浴びをします。ですから、ゴールデンハムスターでも余裕を持って排泄ができて、なおかつ、砂浴びも出来るような大きさのものを用意しましょう。

適当なものが見つからなければ、タッパーでも十分に代用できます。排泄は毎日のことですからなるべくストレスを減らし、スッキリとした気持ちにさせてあげます。

一匹飼いしかできない

ゴールデンハムスターを飼う上で注意しておきたいことゴールデンハムスターは単独性のため一匹飼いが理想だということです。

一匹ではかわいそうだといって複数飼いをするほうがストレスになってしまいます。人間の感情ではなくハムスターの性質に合った飼い方をすることが大切です。

回し車がケージの中にあらかじめ備え付けられていることが多いですが、小さめのケージの場合ですとハムスターが成長したときに対応できないものがあります。

成長したときのことまで考えたケージ選び必要に応じて回し車を大きめのものに変えてあげましょう。格子状の回し車でしたら、走るだけではなく外からハムスターが回して遊ぶこともできるのでお勧めです。

プライベート空間小屋が備え付けられていなければ、ティッシュの箱を半分に切ったものでも構わないので、ハムスターが安心して過ごせるようにしてあげましょう。成長に合わせた環境作りが大切です。

パールホワイトハムスター

季節によって毛の色が変わる

パールホワイトハムスターは、季節によって毛の色が変わるという特徴があります。ジャガリアンハムスターの部類に属しています。

冬になると美しい白色へと変貌多くの人々から幅広い人気を集めています。大きさとしては10センチ前後で重さも30グラムほどです。

このハムスターはあまり目がよくないため、耳と鼻の感覚で行動することが特徴です。ハムスターは夜行性の生き物基本的には夜に行動することを好みます。

夜中に回し車を回すこともあります。そして、このハムスターの特徴は、毛づくろいです。時によっては頻繁にこの行為が見受けられます。

おとなしい性格で飼いやすい

このしぐさが可愛らしいと感じる人が多いみたいです。おとなしい性格は安心暴れたりするような兆候が見られることも少ないため、安心して飼えるハムスターの一種です。

ただし、相性が悪いハムスター同士を同じケースの中に入れてしまうと、喧嘩を始めてしまう場合もあります。複数のハムスターを一緒のケースに入れるのは避けた方がいいでしょう。

本当にかわいくて、きれいで飼いやすい他には厄介な性格などはないことから、あまり心配は要りません。そのため、飼育するにあたって用意する環境も、いたって普通で問題ありません。ケースに木くずを敷いて、水やエサ、回し車を設置する程度で十分です。