ハムスターの異常な行動、不安になることがたくさん、睾丸が出ている

毎日見ていて、不安が増すこと

ハムスターの背中をつつくと怒る

ハムスターは、なでられる程度のことは割と平気です。しかし、小さな人間の子どもは、唐突な動きをしてしまいます。

大きな声を出したり、力の加減がわからなかったりします。ということで、ハムスターにとっては子どもは苦手な存在といえそうです。

小さな子供がハムスターと遊ぶ時には、必ず大人がつきそって、優しいさわり方を教えてあげたほうがいいのです。

小さな子どもだけでハムスターを扱わせないということは、ハムスターを驚かせてかまれる事故を防ぐだけでないのです。

体の大きさは、遺伝?

体の大きい系統や小さい系統がたしかにあります。しかし、同じエサをあげて同じように育てていても、異常に成長の遅い場合は、病気が隠れている可能性があります。

明らかに小さいハムスターは、念のため病院で診てもらった方がいいかもしれません。同じ環境・同じエサで育てたにもかかわらず、1009に達しないコもいれば、2009を超すコもいます。

この差は遺伝的傾向が強いようです。また、メスは一般にオスより大きくなります。オスが先天的あるいは後天的な病気のせいで成長しきれず、小さくなってしまうこともあります。

いきなりお尻が腫れてきたら

ハムスター体と比較して、まるでタヌキの置物のようによく発達した皐丸をもっています。

これを後ろに引きずるようにして歩くのが普通なんです。また皐丸は体温調節の役割もしているので、夏はとくに露出し、余計におしりが腫れているように見えるのです。

反対に寒かったり、体調が悪い時は、露出していた皐丸がお腹にくっついてしまうことがふつうです。

口から腸が出ている

腸のように見えるのが口の両脇にあるホオ袋です。ホオ袋は、食物などを詰め込むと広がって、首の後ろにまでふくらみますが、中味が空の時は、しなびた風船のような状態です。

ホオ袋の中味を取り出す時にホオ袋が反転していっしょに出てしまう場合や、内側をきれいに掃除する時に出すことがあります。

通常は自分で元に戻しますが、いつまでも出しているようなら、湿らせた綿棒を使って、奥に押し込んでください。

もし、何度入れてもすぐに出してしまうような時は、ホオ袋が炎症を起こしているかもしれません。病院へ連れて行きます。